【海外派遣スタッフ】

仕事内容

国境なき医師団(MSF)とは
国境なき医師団(MSF)は、「独立・中立・公平」の理念のもと、世界中で活動する医療・人道援助団体です。世界各地で激化する紛争、大規模な自然災害、感染症の深刻なまん延……国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)は、こうした緊急性・医療ニーズの高い地域へ最良の医療を届ける国際NGOです。いかなる勢力からも独立し、医療を必要としている人びとの元へ向かい、人種や政治、宗教に関わらず、分け隔てなく無償で援助を届けます。1971年に設立し、1992年には日本事務局が発足しました。世界の現場で、医師や薬剤師から人事や調達の専門家まで、その道のプロが活躍しています。

募集ポジション
今回、医療援助活動とスタッフの現地生活に関する幅広い業務を担当するロジスティシャンを募集しています。
「ジェネラル・ロジスティシャン」はロジスティック業務全般の監督とプロジェクトの安全管理を担当、「サプライ・ロジスティシャン」は物資の調達や在庫管理を主に担当し、そのほか、車両整備、建設、水・衛生、電気、医療機器の保守管理などを専門とするスペシャリストもいます。
現地採用スタッフのマネジメントや養成も重要な業務で、高いコミュニケーション能力を要します。ロジスティシャンとして現場経験を積んだ後は、コーディネーターとして首都のコーディネーション・チームで勤務することもあります。派遣期間の目安は6ヵ月以上です。

ロジスティシャンの一日
https://www.youtube.com/watch?v=eV_Mt406Zt8#action=share



応募をご希望される方は
応募をご希望される方は以下からでもご応募いただけます。
https://www.msf.or.jp/team_msf/expats/application.html?occupation=log#a02



海外派遣スタッフ説明会情報をご希望の方は
以下のメールアドレス登録フォームへご登録ください。
https://krs.bz/msfj/m/teammsf?e104=1

求める経験

必須経験・スキル
- 2年以上の実務経験(スペシャリストとして応募される場合は、上記の専門分野で2年以上の実務経験が必須)
- 高いコミュニケーション力・語学力(英語またはフランス語)


歓迎経験・スキル
NGOや途上国での実働経験(必須では有りません)

求める人物像

チームワーク×臨機応変な対応力
私たちは、MSF憲章を理解し賛同するプロフェッショナルが集まった団体です。
MSF憲章:https://www.msf.or.jp/about/charter.html

MSFが展開するプロジェクトの大半が途上国にあり、海外派遣スタッフは多国籍チームで共同生活を送りながら活動します。制約の多い環境で良好な人間関係を築いていくためには、英語(またはフランス語)で支障なくコミュニケーションできる語学力や、自分自身の考えを述べる積極性、ストレスに対応する力が必要です。全スタッフに占める海外派遣スタッフの割合は2~3割程度。ほとんどの職種で現地採用スタッフの指導・監督業務を伴うため、マネジメント能力も求められます。

活動地の状況は急変することもしばしば。チーム編成や各自の業務内容が変わっても、限られたリソースで現場のニーズに対応できるよう、柔軟性や適応力も極めて重要になってきます。MSFの理念に共感し、自ら考え、新たなことに挑戦していく仲間を募集しています。

給与

初めて参加される場合、海外派遣期間が積算1年を超えるまでは、給与として月額17万1505円(控除前)が日本円で支給されます。派遣期間が1年を超えた後は、派遣されるポジションや過去の経験等を加味し算定し、給与として月額20万408~57万5862円(控除前)が支給されます。

日当
現地での食費・日用雑貨購入費として現地通貨で毎月支払われ、多くの場合、手当の60~70%は食費として共同資金(Food Pot)に充てられます。金額は国・地域によって異なります。

雇用形態

契約社員
契約期間:6カ月~(派遣期間による。延長の可能性あり)

募集地域・勤務地

海外
※経験・希望・適性などに応じてプロジェクトを決定します

就業時間

シフト制
※プロジェクト・時期によって異なります

待遇・福利厚生

社会保険
雇用契約期間が31日以上の方は雇用保険に加入します。2ヵ月を超える場合には、厚生年金および健康保険(協会けんぽ)に加入していただきます。

医療保険
活動中は、MSFの医療保険(病気・けがの治療費、治療のための緊急帰国に伴う経費、死亡、後遺障害に対する補償)を負担します。帰国後も3ヵ月間有効です。居住国以外へ医療搬送されることになっても、帰国費用は保険によって支払われます。

現地での住居
MSFが提供する住居でチームメンバーとの共同生活になります。原則として個室が用意されますが、状況により相部屋となる場合もあります。

その他下記の手当と諸費用は国境なき医師団が負担します。

  • 予防接種、健康診断費用
  • 派遣先までの往復航空運賃および国内交通費
  • ビザ取得費用、その他の派遣に伴う必要書類費用
  • 派遣前研修に伴う諸経費、派遣前後の打ち合わせに伴う宿泊費用
休暇

有給休暇
1カ月働くごとに2日ずつ付与

MSFの就業規則では年間25日の年次休暇が付与されています。これに基づき、派遣の契約期間に応じて休暇日数を計算します。通常、3ヵ月に1回、約1週間の休暇を取ることができるとお考えください。年次休暇に加え、現地の公的休日も休みとなることが多いです。また、プロジェクトの特性に応じて、追加の休日が付与される場合もあります。